指の骨はなぜポキポキ鳴って、一度鳴ると鳴らなくなって、時間が経つとまたポキポキ鳴るのか

 

ナマステです!

まかないでカレーを作るとき『何ぶちこんでも大丈夫だろ』と思ってココナッツチョコレートとバナナチョコレートとリンゴ味のチーズを溶かし込んで世紀末味のカレーを5リットル完成させた丸窓店主です!

 

僕は小さい頃から無意識に指を鳴らしてしまう癖がありまして、今では両手合わせて22箇所をポキれる達人の域に到達しました(最大30鳴らせるポキりマスターもいる模様)

足の指もいくつか鳴らせますが痛いので距離を置いてます。そういうノリで先日、1人湯船でポキっている時、浴槽ごと爆発しそうな恐るべき疑問が浮上してきたのです。

 

『なぜ指の関節はポキポキなるのか』

 

幼い頃からポキりと共に人生を歩み、今まで何も不自然に思わなかったのですが、冷静に考えるとおかしな事だらけの現象です。タイトルにも書いてますが疑問点は3つ。

・なぜポキポキ鳴るのか?

・なぜ1度鳴らすと鳴らなくなるのか?

・なぜ一定時間過ぎるとまたポキポキ鳴るのか?

 

なぜポキポキなるのか?

小学校の友達に鼻の骨をポキポキならしながら世界一周した強者もいます。

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他にも首を鳴らす人もいますし、人の手を借りれば背中も鳴ります。そういう特殊事例はさておき、今回はあくまで『指の関節のみ』を考えたいと思います。

ポキ音が鳴るという事は『関節が外れた音』もしくは『関節がズレた音』と考えるのが妥当なのですが、いかんせんその理論で進めると後の話が続かないのです。

もし関節が外れているのであれば指の動作に支障が出るはず。22箇所も鳴らした日にゃ指ブランブランになるでしょう。しかし鳴らす前と同じようにしっかりと動いてくれる。よって外れているワケじゃない。

結局は消去法で『関節がズレた音』と決めるつけて話を進めるしかありません。しかしこれでは次の疑問が説明できないのです。

 

なぜ1度鳴らすと鳴らなくなるのか?

関節がズレたと仮定するのならば『関節を戻す』事も可能なはずであり、その際にもポキ音が聞こえていいような物。しかし1度なった関節はまるで貴乃花の様に沈黙を続ける。これが分からない。

しかもズレた所で痛みも発生しないし、通常通り可動するという点に焦点を当ててみると、もっと不可解な謎を認めざるを得ません。

 

『ズレた先の場所にも関節が上手くはまるスポットがある』

 

要するに関節連動部分が2箇所存在しないと成り立たないのです。手の関節の中で1~2個ぐらいそういう特殊な関節が存在するだけならまだ分かりますが、さすがに22箇所もそんな構造になっているとは考えにくい。

しかも、それならより一層『ズレた関節を戻す』事が可能なような気がしますが、現実は違います。戻せない。よって『関節がズレているワケではない』という話になり、この仮説はもろくも破綻します。

 

話はこのVerseの頭に戻る

パッと思いつく2つの仮説を検証してもこんな感じでシャットダウンされてしまい、結局最初の『なぜポキポキなるのか?』まで戻らないといけません。他にポキポキなる理由なんてのがあるのでしょうか?

音や感覚からして絶対骨系なんですよね。しかし関節の移動(外れ・ズレ)が起こっているワケでは無いという検証結果がでてますので、他の可能性を考えます。

今実際にやってみた所、鳴らす直前に引っかかりの様な物に当たり、力を加えるとポキ音と共に少し伸びた様な感覚がありました。可動域がミリ単位で広がるような感じ。

あれ?

もしやこれが正解か?

関節って伸びるのか?

 

【再検証】なぜ1度鳴らすと鳴らなくなるのか?

関節に何か『引っかかる部分(関節可動域のリミッター的な装置)』が存在すると仮定します。日常生活で関節を動かしているぐらいではこのリミッターは外れません。

しかし重点的にある程度の力を加える事によってこの『リミッター』と『制限された可動領域』が接触し、さらに押せばポキ音と共にリミッターの向こう側へ可動領域が広がる。その時に『着火マンのスイッチを押す時の感じ』でリミッターと可動領域の間に摩擦が生じ、ポキ音が発生しているのではなかろうかどうでしょうかコレ!

こんな感じで関節の先は弁というか、1方向からしか進めない仕組みになっていて、リミッターを越える瞬間にポキ音が発生する。一度リミッターを越えた関節は返しが引っかかって、無理に戻そうにも元には戻らない。こう考えれば『鳴らした直後は音が鳴らなくなる』というのは説明が付きます。

自信あります『関節リミッター解除理論』これが正解ですって言いたいのは山々なんですが、冒頭にも記述した通り一筋縄ではいかないのが今回の問題。ここで終わればほぼ解決ですが、最後の疑問が非常に曲者なんです。

 

なぜ一定時間過ぎるとまたポキポキ鳴るのか?

これです意味が分からないのは。ゲド戦記ぐらい分からない。すぐはならないけど『一定時間あければまた鳴る』んです。個人差はあると思いますが、僕の場合30分~1時間放置しとけばまた鳴るんですポキポキポキポキ人をあざ笑うかのように悔しい。

『再びポキ音が鳴る』という事は『いつのまにか可動領域がリミッターの内側に戻ってきてる』って話で、この説明がめちゃくちゃ難しい。

リミッターを越えた関節が戻るには、もう一度リミッターを越えなくてはならないのですが、その際にポキ音は発生しません。しかも放置してれば自然に戻っちゃうんですから全く意味が分からない8.6秒バズーカぐらい意味が分からない。

このラスボスが強すぎてクリアできないのです。

一体どんなメカニズムになっているのか・・・

もうギブアップです分かりませんよこんなもん!

答え合わせします!

 

助けてウィキペディア先生

【指 ポキポキ メカニズム】

 

うける。全然ちがう。

ウィキ先生曰く『小さな気泡が弾ける音』らしいです。

現象の名前を『クラッキング』と言うらしいです。

うーん。

納得いかない。

このポキ音、関節の感覚は気泡の弾けるような感じじゃないんですよね。でも頭いい人が研究した結果、そういう可能性が高いのなら、もう従うしかないです。僕は絶対そんな研究したくないので反論できる立場に居ません。

そのままウィキを読み進めましたが、結局分かったのは『なぜポキポキなるのか?』だけ。『なぜ1度鳴らすと鳴らなくなるのか?』『なぜ一定時間過ぎるとまたポキポキ鳴るのか?』この2つの理由は一切記述されてませんでした。

 

真相は謎のままです。

 

でもすごい人を発見しました。

 

ウィキペディアより抜粋
ドナルド・L・アンガーは60年以上にわたり、毎日左指の関節を鳴らす一方で、右の指関節は決して鳴らさないということをこつこつこつこつ続け、指の関節炎の原因を研究した

60年間かけて指ポキポキの人体実験しとらす!!!

 

 

 

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