『料理のさしすせそ』を欧米でも通用させる為にはどう表現すればよいのか

【執筆】この記事は2012年4月にネット公開しました

【再編】この記事は2018年3月に再編集しました

 

お疲れ様です!

初めて見た芸能人は井出らっきょ、丸窓店主です!

 

ペンネーム・匿名係長さんからの調査依頼

料理の基本は「さしすせそ」だとよく耳にするのですが、欧米ではどうなのでしょうか?単純に考えると”FGHIJ”なのですが…

僕が言うのもあれですが、一体どういう考え方をしたらここまで思考が吹っ飛ぶのか不思議でなりません。実に面白い方です。

そもそもなぜ『FGHIJ』なのでしょうか?

依頼者様のアルゴリズムを用いて単純に考えれば
『ABCDE=あいうえお』
『FGHIJ=かきくけこ』
『KLMNO=さしすせそ』

となるので、おそらく依頼者様が間違えておられるようですねドンマイです。細かい事は置いといて本題に入りましょう。

 

日本の料理のさしすせそ

もうご存知かとは思いますが、とりあえず日本のさしすせそについて。

さ・砂糖
し・塩
す・酢
せ・醤油
そ・味噌

これは料理の味をつける順番になっています。理由は以下の通り。

(ウィキペディアより抜粋)

wiki
1・まず甘味はなかなか浸透しにくいので、砂糖を入れるのは早い方がよい。特に塩や醤油を先に入れてしまうと食材に甘味が付きにくくなる。

2・塩(塩水)は浸透圧が高く食材から水分を呼び出すため、煮汁の味を決める初期に入れる。

3・酢は早く入れ過ぎると酸味がとんでしまうので、調理進行を見計らって入れる。

4・醤油、味噌(またはソース、ソーダ)は風味を楽しむものなので、仕上がりに入れる事が望ましい。

特に大事なのは①です。基本的に砂糖を最初にいれないと後からどうしようもなくなります(料理によって違う事もあります)。なのでこれから料理を覚えようとしている方は、とりあえず①を押さえるだけで失敗率がグンと下がります。

 

欧米の料理のさしすせそ

とりあえず現時点で同じような情報が出回っているかどうか調べる為に【料理のさしすせそ 欧米】で検索。予想通り、こんなバカらしい事について調査している文献は発見できませんでした。

この記事を書いた当時は本当に何も無かったのですが、2018年の時点で検索をしてみると僕のほかにも1つだけ同じテーマで書かれたブログが存在していました。興味のある方は上のリンクからどうぞ。

 

とりあえず全て英語に置き換えてみましょう。

砂糖・Sugar
塩・Solt
酢・Vinega
醤油・Soysauce
味噌・Miso

味噌は欧米で常備されていないであろう食材であるため『欧米のさしすせそファミリー』に加えるのはちょっと抵抗があります。味噌に変わる欧米のそれらしき食材。

 

ケチャップですか。

 

ケチャップ&マヨネーズですか!

 

料理中に入れる順番としては微妙な所ですが、食事直前につける最後の調味料になるという意味を含めれば、この位置に来たとして特に問題はありませんね。

『Miso』と『Ketchup&Mayonnaise』を入れ替え、単純に頭文字を取った物がこちら。

 

【SSVSKM】

 

これじゃあちょっと覚えにくいです。とてもじゃありませんが自信を持って『これが欧米の料理のさしすせそです!』とは言えませんので、頭文字に意味を与えて欧米の老若男女、誰しもが一発で覚えれる様に加工します。

 

Shy
Salmon
Violent
Shark
Keen
Mackerel

 

という事で『欧米の料理のさしすせそ』が決定いたしました!!

【Shy Salmon Violent Shark Keen Mackerel】

(日本語約・恥ずかしがりの鮭、凶暴なサメ、泣き叫ぶサバ)

 

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