『○×ゲーム』を極めようと切磋琢磨した遠い日の夏

 

こんにちわ!

寝ちゃだめだ!寝ちゃだめだ!と思えば思うほど眠くなってしまう丸窓店主です!

 

誰でも小学生低学年の時にやった事があるかと思いますが、念のためゲームの説明をします。これは2人で行う対戦ゲームで、3×3のマスを作り、2人交互に○と×を書いていき、どちらか一方が3つ並んだら勝利です。

誰もが知っているゲームゆえにとても奥が深そうな気がしますが、はっきり言って全く面白くないゲームです。

人類が作り出したゲームの中で、史上最高のクソゲーと言っても過言ではございません。まだ『たけしの挑戦状』の方がマシなレベルです。

それなのに、なぜみんなして低学年の時に白熱してやっていたのか?単純に知識不足だったのでしょう。思考能力がまだ未発達の為、先を読む力が十分に備わっておらず、勝ったり負けたりしてしまうのです。

しかし高学年になると人は気が付いていきます。

『このゲームは何度やろうが、絶対に引き分けになる』

という驚愕の事実に。そして、学校の黒板に3×3のマスが描かれる事は徐々になくってゆくのです。

無情に時は流れ、小学生から中学生、そして中学生から高校生へ、大人の階段をのぼります。ボクはもうシンデレラじゃない。

暇な授業中、ふと脳裏をよぎる、懐かしき古(いにしえ)の遊戯。

○×ゲーム。

『紫色の鏡』と同じレベルで完全に忘れていた平成初期の響き。遠い記憶をさかのぼりながら湧き上がる情熱。

『もしかして今なら。高校生の頭脳を持ってガチ研究したならば、○×ゲーム必勝法が編み出せるのではないか!?』

必死に考えます。

古典とかそっちのけで必死に考えます。

必勝条件は先攻。

○をどこに置けば、×は打つ手がなくなるのか?

感じるな、考えろ。

○と×がつむぎだす奇跡のシャイニングロード。

今なら導き出せるはずなんだ。

はい導き出せませんでした。

居眠りの時間を犠牲にしてまで1時間ぐらい真剣に考えましたが絶対に引き分けになります。小学生の時の結論が正解でした。

しかし困ったものです。ノートには大量の○×ゲームを書きなぐった痕跡が残っています。もしこれが隣の女子とかに見つかってしまえば

『うわあこいつ1人で○×ゲームしよる気持ち悪い』

と変な風に勘違いされ、ネズミ講方式で学校中に広がり、あだ名が『一人○×ゲーム』になってしまい、ただでさえ孤独な学校生活にイジメまでプラスされる。

だめだだめだ。

それだけは避けなければならない。

○×ゲームなんぞにボクの人生を狂わせられてたまるものか。

僕からは以上です。

 

コメント欄にて god in god様との闘い

先手〇…god in god様

後手×…丸窓店主

【2019年8月21日時点】

 

【2019年8月25日時点】

 

【2019年8月28日時点】

 

【2019年8月30日・決着】

引き分けです!

god in godさん、ありがとうございました!

 

 

 

 

12 件のコメント

    • 上の真ん中で!最後に残った左上マスは自動的に〇なんで、これで決着、引き分けです!長年〇×ゲームを研究してきましたが、こんなに緊張した試合は初めてです!god in godさん、対戦ありがとうございました!

  • 今回はmarumado様と対戦させていただきありがとうございました。
    中学生の僕の脳ではまだまだ全然かないませんでした。
    予想外の手を打ってきたので、2手目くらいから「あ、、、」と思い始めました。
    完敗です。
    本当に手間をかけて現在の途中経過の様子まで書き込んでいただきわかりやすかったです!
    いきって勝負をかけてしまいました。
    申し訳ございませんでした。
    また、他の記事も楽しんで見ていて新たな記事も楽しみにしています。
    ありがとうございました。

    • 中学生だったんですね!宿題ラストスパートに費やすはずだったであろう夏休み後半の貴重なお時間を割いて頂き恐縮でございます。勝負を挑まれて『これで負けたら洒落にならん』と思い、改めて〇×ゲームの勉強合宿を行いました。高校時代に戻ったようで僕も楽しかったです。料理に全く関係のない意味不明な事ばかり書いておりますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします!

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