【河村隆一・Love is…】の声量増大法が自虐的すぎる

 

こんばんわ!

高校の水泳の授業序盤で水着のパンツのヒモが切れて水中で1メートル進むだけでポロリの危険性がある状況にも関わらずシャイメンだった僕は先生に言う事もできずパンツを死守し続けなければならないという人生で最も過酷で長い1時間を己の力だけで誰にも気付かれる事無く乗り切った伝説の勇者・丸窓店主です!

 

僕がまだ天然パーマに悩んでいる頃『ヴィジュアル系』というジャンルの音楽が大流行しました。化粧した美形のキモい男たちが意味不明な言葉を裏声でシャウトするバンドを想像してもらえば大丈夫です。

当時のヴィジュアル系2大巨頭『ラルク』『グレイ』には雑魚扱いされていましたが、そこそこ売れたバンドはいくつも存在します。その中の1つが『ルナスィー』というバンド。

僕はラルク派だったから一切聴いてないんですが、たまに友達がカラオケで歌っているのを右から左へ受け流すだけの簡単なお仕事をしておりました。

そのルナスィーのボーカルを務めていたのが初代『河村隆一』であります。ヴィジュアル系ならではの独特な変な歌い方が当時はかっこよかったのです。

そんな河村さんが急にソロデビューしました。ざわつく音楽シーン。おそらくSHINYA(ドラム)と殴り合いのケンカでもしたのでしょう。

この衝撃のソロデビューは横浜界隈で話題となり『I love you』『glass』『BEAT』と続々ヒットを飛ばします。当然『速報!歌の大辞テン』を毎週欠かさず視聴していた僕の耳にも否応なく入ってくるようになり、河村さんに洗脳されたのです。

 

そしてついにシングル『Love is…』 をリリース。

 

これがまた名曲なのでございます。

サビは高音で気持ちよく伸ばし、コーラスにはウィーン少年合唱団を採用。ちょっとした賛美歌感を漂わせ、ウォーウォーうるさい感じも入り交ざる。今でも歌いたくなる珠玉の一品。

ただ、ちょっと意味わからないところあるんですよ。この歌詞見てもらっていいですか。

 

『この歌は届かない たとえノドを切り裂いても』

 

切り裂いたら逆に声でなくなるんですよ声帯がやられます。

『たとえ拡声器を使っても』なら意味が通るんです『音量が大きくなる要素』が入るのなら通るんです。ノド切るなんてパニックに陥りすぎでしょう。

むしろ声が出なくなるぐらいなら不幸中の幸いですよ普通死にます。歌が届かないとかそういう問題ではない。

 

 

 

 

2 件のコメント

  • たとえノドを切り裂いても』

    喉を切り裂くほどに声を張り上げて 君への思いを届けようとしても

    という意味の詩的表現だと思います。

    • mさん貴重なご意見ありがとうございます!もちろん詩的表現と知った上で書かせて頂いております!しかし悲しいかな、そうと分かってはいても細かい部分が気になってしまう嫌らしい性格であり、それがそのまま「おまえ面倒くさい人間やな」と言われる理由です。アクション映画で主人公にマシンガンの弾が当たらない矛盾と戦い続けてます。という前提のもと、頂いたご意見について色々と考察してみました!もちろん世の中の100人中99人は納得できるかもしれませんが、偏屈な僕としてはちょっと納得できなかったので理由を2つだけ残させて頂きます【理由1】それなら『喉が切り裂けても』という歌詞が正しいのではないか?【理由2】むしろ声を張り上げて裂けるのであれば『張り裂けても』ではないのか?この2点がどうしても引っかかるのでちょっと解決には至りませんでした!せっかくご意見を頂けたのに申し訳ございません。これからも真摯にこの問題と向き合って参ります。よろしくお願いいたします。

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