時間の単位はなんで24進法やら60進法やらグチャグチャなのか

【執筆】この記事は2007年4月にネット公開しました

【再編】この記事は2017年12月に再編集しました

 

お疲れ様です!

北九州・中間のバンドールでトイレに行き何の滞りもなく事を済ませて出ようとするときにすれ違う女性から非常に鋭い視線を感じてふと振り返ってみると女性トイレだった事に気付き危うく盗撮容疑で逮捕されるところだった丸窓店主です!

 

時計を見て、時間を読み、行動を決める。

なんの変哲もない『人間が無意識に処理する日常の動き』ですがもちろん納得いっておりません。僕が前世ミジンコだった時代から考え続けてきた事なんですが、未だに歴史を変える事ができてないのが現状です。

 

僕が理想とする時間単位

1年=365日=12ヶ月
1日=24時間
1時間=60分
1分=60秒
1秒以下は100ごと

これは現代使われている時間単位ですが進法めちゃくちゃすぎるでしょう。

 

365 12 24 60 100(進法)

 

具が入りすぎなんですよ八宝菜じゃないんですから全部まとめて10進法で行ったほうがいいんです。

 

1年=100日=10ヶ月
1日=10時間
1時間=10分
1分=10秒
1秒以下も10

非常に極端な例ですが僕が言いたいのはこういう事です『時間単位の10進法化』想いが募りすぎて胸が苦しいこれが恋なのかもしれない。

色々考えてみた結果『1年365日』だけは変えようがありませんので、上記の様に『1年100日』という設定は不可能

おそらく地球が365回の自転を行う間に太陽を1周するって事なんです知りませんけど。

閏年で調節するにしろ絶対数の365だけはどうしようもないので『時間以下の単位』に問題を絞って進みます。

それではこの熱い魂のルフランを余すことなく伝える為、性根いれてトコトン解説していきますが、聞くだけ時間の無駄となりますので眠れない夜に読んでください。

 

計算との相性を少しは考えてほしい

基本的に世の中のあらゆる事象は計算しやすいように設定されています。全てが10進法で整備されているから、重さでも長さでも10進法だから単純に計算できるんです。

 

簡単な変換ぐらい小学生が暗算でクリアできる内容。

1キロ=1000メートル=100000センチ=10000000ミリメートル

 

では時間が関わってくる『歳』が単純計算できるでしょうか?

100歳=100年=1200ヶ月=438000日=26280000時間・・・

 

アイキャンストップマイロンリネス悲しみが止まりません。

大人でさえ電卓使わないと不可能。

一体僕が何をしたというのか。

唯一無二の人生が壮大な罰ゲームに巻き込まれた様な気さえしてきます。

歳なんかしょっちゅう計算するような物じゃないからまだいいですよ。世の小さな個人営業店がバイト・パートさんの時給計算するのにどれだけ苦労すると思ってるんですか。エクセル使って特殊な数式を作って変換・変換・変換を行い、やっと導き出される時給月給。パソコン使えない人にとっては毎月地獄の波動が押し寄せてくる感覚を味わっていると思います。

 

『1日=24時間』である必要性が無い

なんで最初に単位を作った人は『1日を24で割ろう』という謎発想に辿り着いたのか理解できません。24より10で割った方が確実に分かりやすいのに。

出だし1発目で致命的な判断ミスが下されたせいで僕の心が迷子になってしまったのです。最初から10で割ってりゃ悲しみの雨が降り注ぐ事は無かった。

1年365は太陽と地球の関係上やむを得ないリズムから発生した数値なのでどうしようもありませんが、それ以下の部分はどうにでもなるでしょう。

 

『えー?1日が10時間なんて生活のリズムが狂っちゃいますよ』

 

地方の講演会でお話をさせて頂いていると必ずこういう意見が出ますが論点がずれてるので基本スルーしたい所。ですがわたくしも時の伝道師という立場上、無視できない問題でもありますゆえ、LINE交換し後日納得いくまで説明します。

確かにリズムは狂うかもしれませんがそれは後回しにしましょう。今議論を進めるべき内容は『時間単位にふさわしいのは24・60・100混在トンチンカン進法か?それとも10進法か?』ココなのです。

そもそも生まれた時から1時間60分で慣れちゃってるから違和感を感じないだけで、本来は時間単位も10進法の方が理解しやすいんです。世の中の経済ほとんどが10進法で回ってんですから(PCプログラミング等の専門分野は除く)人間の頭は10進法が計算しやすい様にできてるんです。

 

『1時間=60分』だって意味不明

小学1年の算数で10進法を習得し、漢数字・電卓・お金・長さ・重さ・体積・歳・確率・温度・湿度・濃度、全て10進法で義務教育を受けてきました。

 

そこに突如として現れる『1時間60分』

 

絶対おかしい納得いかない。

 

時間をお金に置き換えても分かりやすいです『60円=1百』『130円=2百10円』という計算方式で買い物したいなんて誰も思いません。

しかしこれを時間に戻せば『60分=1時間』『130分=2時間10分』

不自然では無くなります。これは我々がレミオロメンのレミオとロメンぐらい意味不明な時間単位に『慣れてしまっている』から感じる事であり『真』ではありません。現在の時間単位が決して人間のナチュラリズムに沿った物では無いという事を証明していきたいと思います。

 

世界基準から分かる『時間単位』の異常性

衣・食・住・人種・言語・文化・通貨・法律・時間単位・10進法

ざっと人類が主に使用している物を挙げてみましたが、世界各国・共通利用が出来る物は『時間単位』『10進法』これだけ。この2つだけが真の意味でグローバルだと認識されているにも関わらず『時間は10進法ではない』という事実。もはや日本国内だけの問題ではないのです。

24・60進法が入り混じった構成され1つの形を成している『時間』という究極の不良品。明らかに世界レベルの洗脳。何者かが無限月読を使っているとしか思えません。

1年365日を不動基準と設定し、1日を10で割り、1時間を10で割り、1分を10で割り、1秒を10で割る。単位がもう少し増える事にはなりますがこの設定方法がベストなんじゃないかと前前前世でミカヅキモだった頃から想い続けているんです。

 

『1秒の定義』を基準に時間単位が設定されてると仮定した場合

ここまでの話とは逆に『1秒の定義が先にできていて、それを基準に365日という数値が算出された』という可能性もありますので詳しく見ていきます。

ちなみに1秒の定義は『セシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の91億9263万1770倍に等しい時間』

我々の業界では常識なのですが、もはや素人さんが耳にしても意味分かりません。そもそも誰がドコでやってるんですかこんな難易度S級の観測実験。時代が時代なら島流しにされてますよ。 

しかも皆様が考えているより事態は残酷で、こうなってしまうと基準が『1年=365日』『1秒=セシウム』2つになって非常に面倒くさい状態。精密な数値のやり取りの中に基準が2つ存在してしまえば、互いの基準の間に必ず誤差が生じてしまうという事です。

 

これがA型人間としては許せない。憎い。

 

基準を1つにしたい理由を説明します。

365日が何個の『1秒』で構成されているか『1×60×60×24×365=31536000秒』という式で算出し、1秒の定義に当てはめます。

『365日はセシウム133の原子の基底状態の二つの超微細準位の間の遷移に対応する放射の周期の(91億9263万1770 ✕ 3153万6000)倍に等しい時間

絶対ずれるでしょキッチリ合うわけがない。

そこまでセシウム133に対して信用がない。

っていうかセシウム133って何?

2つの基準がキレイに重なり合う事はとても難しい事です結婚と一緒。

だからこそ基準は1つであるべきなのです『1年365日』を基準に『秒』の単位も算出すれば何もややこしい事はありません。

 

『1日÷10÷10÷10』

 

これが1秒の定義はい解決。

めちゃくちゃ簡単じゃないですか。逆算しても基準が1つだから誤差は生じないし、世界中の人々が違和感なくスッキリ理解できる唯一の方法。セシウムの何かしらを90億倍する必要性なんてどこにもありません。

 

『時間単位10進法化』のメリットとデメリット

先ほどスルーした『1日が10時間になるとリズムが狂う』という点について。これはあくまで一つの意見であり、要するに『今から時間単位を変換したら現実問題としてどういう問題が生じるか・またどういう利点が生まれるか』というのが根本的な話になります。

時間は言うても『世界基準』なので、今から変更するには世界中の人々を説得し、賛同してもらい、時間をかけて修正していかなければなりません。

少しハードルは高いですが、以下のメリット・デメリットを読んでいただければ今日からあなたも『時間単位10進法派』へ心が揺らいでしまうはず。あなたが変われば周りが変わる。周りが変われば国が変わる。国が変われば世界が変わるのです。

 

メリット

・絶対的に給料計算しやすい

・夏休みの円グラフ計画が立てやすい

・そもそも24の4って縁起悪いと思ってた

・時計を作る過程で11・12のインク代が浮く

・全世界の時計を作りかえるので時計屋さんガチで大儲け

・大量の部品が必要なのでネジ屋・歯車屋さん大儲け

・先読みで株に人生をつぎ込んだ勇気ある者も大儲け

・カレンダー屋さんも大儲けすると思ったら大間違い 基本的にカレンダーは1年区切りで作成されるので特に儲かりません

・パソコン屋さんも大儲けすると思ったら大間違い『ウィンドウズ10の押し売り』の様に現代社会ではネットでOSがアップデート可能なので小銭が回ってくるぐらい

 

デメリット

・慣れるまで大変

・ジャックバウワー解雇

 

最後に

確かに時間単位っていうのは昔の人が頑張って算出した素晴らしい計算結果です。月の位置や宗教なども関わっているでしょう。今使用している時間単位以外にも色々な単位が存在し、複雑に絡み合っていた物を長い時間かけて紐解き、今の状態に落ち着いたと。

そういう背景を考えたら単位がグチャグチャになってる理由もわかりますし、文句言ってる自分がパン粉の様な小さな存在に思えてきて情けなくなりますが

ちょっと待ってくださいパン粉はコロッケやハンバーグなどに欠かせない存在なので小さな存在ではありません訂正します。 

文句を言ってる自分がアリエッティの様な小さな存在に思えてきて情けなくなります。しかし誰かが『おかしい物はおかしい!』と声を控えめに言っとかないとダメな問題だと思うんです。

人間はここ数百年で考えられないほどの勢いで急成長してきました。もはや今使っている時間単位は、その早すぎる時代の流れに取り残されてしまった過去の産物なのです。

セシウム133に気を使う必要はありません。過去は尊重すべきですが重荷になるのなら置いていく勇気を持つべき。

今こそ『時間単位』と真摯に向き合い

最新の知恵と道具で新たな時間単位を作りあげる時。

ビルゲイツさん見てたら返事ください共に頑張りましょう。

 

 

 

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