石、すげえ

【執筆】この記事は2008年6月にネット公開しました

【再編】この記事は2018年6月に再編集しました

 

グッドアフターモーニング!

博多の調理師専門学校に電車通学していた時、福北ゆたか線の車内がめちゃくちゃ変な匂いがしてて、友達と『めっちゃ臭くない?』とか言ってたら、その夜に自分のカバンの中から3日前に調理実習で捌いた魚がでてきた丸窓店主です!

 

石ってすごいですよね。

家の前に落ちてる石を一つ、拾ってみたとします。

『君はいつから存在しているの?』

石が喋るわけない。

まあとりあえずかなり昔でしょう。

恐竜時代からあったかもしれません。

火山の噴火で出来た新参者かもしれません。

もしかしたら殺人に使われた鈍器の岩の一部かもしれません。

お爺ちゃんが小学生の時に学校帰る途中に蹴りよった石かもしれません。

考えだしたらキリがありませんが、石コロ1つにも、今ここで僕に拾われるまでに何千年、何万年、何億年という深い歴史が確実にあるワケですから、なんかすごいですよね。

いまこの石を投げたら、多分もう一生、同じ石には出会えないでしょう。

僕と石が織りなす、最初で最後のコミュニケーションです。

 

『さよなら、石』

 

 

石も物体ですから風化して更に小さくなっていきます。

小さくなっていくけど、その存在は消える事なく、割れて、砂になって、風にのって、水で流れて、地球が無くなるまで流浪の旅を続けていくのでしょう。

あの石がまた、こんなアホらしい事を考えながら拾ってくれる人に出会えるのは、明日なのか。1000年後なのか。

正直、どうでもいい。

6 件のコメント

    • はい覚えてます。おそらく夏休み明けの通学路途中ベルンのパン屋の前ぐらいで蹴ったあの石の記憶で間違いないと思います。あの時は僕もまだ世の中の摂理という物が分かっておらず、イシさんに対して不条理をぶつけてしまった挙句ドブの中に蹴落としてしまい本当に申し訳ありませんでした。イシさんの石の様な意志を受け継ぎ医師への道を志していきますのでどうか成仏してください。

  • ソウエバアタシモアナタノヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイオジイサマにナゲラレヒトを殺しかけました今ワミセノヤネウラデガイチュウクジョシテイマス。

    • 鈍器になりかけた石さん。IPアドレスであなたはとらとら実況チャンネルさんだとバレてますので、とらとら実況チャンネルは登録しません。

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