爺ちゃん家の庭園を人力で駐車場にする工事【岩石討伐編③】

この記事は2018年7月26日から開始した庭園破壊工事に置いて、岩石の破壊方法、運搬、処理にスポットライトを当てたものです。ここに置ける人力とは破壊・運搬に重機を使わない』というもので、電動工具は使用します
【岩石討伐辺②】は『SDSドリルビット』と運命の出会いを果たしました。

 

夏に工事をする理由

しかしまあよく『なんでこのクソ暑い中こんな事をやってるんだ。季節を間違えてるだろ』って言われるんですが、実は夏にしかできない理由があります。

①忘年会や歓送迎会等、イベントの少ない7~8月は1年の中で特に店が暇だから時間がある

②日没までの時間が長いため、作業時間が多く取れる

③寒い中作業をやってると途中で暑くなり、汗をかき、防寒具を脱ぎ、休憩の流れで汗が冷えて絶対風邪ひきそうという恐怖にさいなまれる

 

ちょっと話がそれましたが、高級とはいえドリルも機械。もちろん酷使すれば悲鳴をあげます。石に穴をほがすってドリル本体にもかなりの負担がかかりますから、4つ連続で穴あければ本体内部からすごい熱を発しだします。

あまり無理して連続で穴をほがし続けると、ゴルベーザまで辿りつく前にドリルが死の宣告を喰らってしまいますので、そこだけは気を付けてマメに半日程度の休暇をとらせます。

丸窓は機械にも優しい善良なホワイト企業なのです。

 

ルビカンテとの死闘

四天王もスカルミリョーネから始まり、カイナッツォ、バルバリシアと難なく破壊してきた高級SDSドリルですが、ここで急ブレーキ。

ゴルベーザまで到達するのは楽勝だと思っていたところ、まさかの強さを隠し持っていたのがルビカンテです。

めっちゃくちゃ硬い。

 

かなり深い穴を掘っても、こんな感じで表面が割れて苦労が水の泡になります。中心にダメージを与えられません。強い。

 

石って割れる直前に『ミシ…ミシミシ…』っていう何とも心地のいい音がしてくるんですが、ルビカンテだけは微塵も聞こえない。いくら打ち込んでも全く割れる気配なし。

結局手持ちのセリ矢5本全て打ち込んだのですが割れません。

 

さらに5本のセリ矢を追加購入し、打ち込んでいきます。

 

8本打ち込んでもダメ。

ハンターハンターのギタラクルみたいになってきました。

 

ビッグハンマーを修理する

あまりの岩の硬さにビッグハンマーが逆に破壊されました。

頭部の金属部分が柄から外れてしまったのです。

本当はクサビを打ちなおさないといけないんですが、とりあえずビスを打ち込んで付け焼刃の修理をします。

ただこの修理法はしまりが弱いので、ハンマーを振ってる途中で金属が取れて吹っ飛んでいく可能性あるので要注意。近くに人がいて脳天直撃したら死ぬレベルなのでおすすめしません。

 

結局また変な割れ方をして、致命傷は与えられませんでした。こうなってしまえばこちらのターン終了みたいなもんなので、一旦ビッグハンマーをしっかり修理します。

 

クサビを2枚打ち込んだのでギッチギチです。とりあえず一安心ですが、柄の木材も結構ボロボロになってきているので、そこにも気を付けながら使っていきます。

 

ゴルベーザ討伐

ルビカンテがあまりに強すぎて戦意喪失してしまったので、先にゴルベーザを倒そうと思います。

身体はでかいですがルビカンテより割れやすいです。

ただし油断してると足の上にメテオを喰らって粉砕骨折してしまうので注意しましょう。

 

テコの原理を利用する

割れた石を動かすには『テコの原理』っていう画期的な技を使います。理科の授業で誰しもが習ったであろう、あの技です。

これを使うと女性の力でも重い石を動かすことができます。

というかこの大きさの岩石になってくると中山きんに君が『やー!』を使っても持てないぐらい重いのでテコを使うしかありません。

ちょっとゴツめのバールの先端を割れた石の隙間に意地でもこねくり入れます。これが入らないとどうしようもありません。石の中に入ったバールの先端が『作用点』になります。

バールが入ったら作用点から近い『バールと石が密着している部分』を見つけます。これが『支点』になります。この支点に力をかける感じでバールを動かします。

基本的には体重をかけるのが一番効率がいいので下に倒す形になります。この体重をかける部分が『力点』です。

すると下図のように石と石の間に小さな隙間が生じます。その隙間に、その辺の小石を詰めます。するとその隙間が閉じない状況になります。

これを繰り返して徐々に隙間を大きくしていきます(下図)

 

ある程度の隙間ができたらバールをこねた時に振り幅が出るんで、そのタイミングで左右どちらか都合のいい方にこねて上の石を動かし、最終的に地面に落とします。

 

石がもっと小さな場合は隙間を作る必要はありません。普通にこねて行けば落ちます。

これは土の中に埋まっている石とかを地上に引きずり出す時にも使える非常に画期的かつ基本的な岩石討伐テクニックとなるので、毎日かかさずイメージトレーニングを行いましょう。

 

 

 

2 件のコメント

    • ありがとうございます!今はもう最終段階のコンクリート打ちに入っております。本当は盆休みの間に完成させるつもりだったのですが台風直撃情報にビビッて何も出来ませんでした!それからずっと雨が降り続いているので全然コンクリが打てません!晴れたらバタバタ仕上げます!

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