大通り側の壁をキレイにする工事【8回目】

前回(7回目)の作業では『路地側のレンガ積み』を行いました。今回は『大通り側(奥)のレンガ積み』と『大通り側(奥)の入り口部分の縦柱の切だし』をやっていきます。

材料購入

丸くぎ1kg(305円)と電動ノコギリ木工用の刃(997円)そして、なんか木をまっすぐ切れそうなマイターボックスなる物(738円)を発見したので購入。

更にセメント25kg(378円)と砂(297円)3袋購入。

施工開始

まずは前回積みきれなかった部分を難なくクリア。

というのは嘘で、端っこはレンガを割ったり、微妙な調整をしなくてはいけないので、ここだけで1時間くらいかかりました。

さあついにラスト面に突入です!これが終わればレンガの呪縛から解き放たれる!嬉しい!なんだかんだめちゃくちゃ時間かかってますからね、ここまでに。

下の隙間を埋めるのに結構モルタル使うので、作った20kgのモルタルではクリアならず。レンガは夜でもできる事が発覚したので、明るいうちに木材加工の作業に移ります。

以前、店内のカウンターを改造する際に、壁をくり抜く必要があったため購入した電動のこぎりを引っ張りだしてきました。丸ノコでは角材を切りづらいので、今回はこの方法を試してみる事にします。

刃は石膏ボード用しか持ってなかったので、今回あらたに購入してきた木工用に取り替えます。

早速、例の補助具を使って角材を切ってみたところ、全く役に立たない。なんじゃこりゃ。これは『手動のこぎり用』ですね。電動ノコギリだと、たやすく破損してしまいます。使い物にならないので即さようなら。こんな物に800円近く使ってしまった事を悔います。ま、使ってみないと分からないですからね。しょうがない。

電動のこぎり大活躍!初めてだからちょっと汚くなったけど、慣れれば余裕で切れる手ごたえを得ました!最初からこれ使っとけばよかった!あとはコツを掴むのみ!

第5回の要領で、残りの横柱を羽子板のネジに入れていきます。しかしここで驚愕の事実が発覚します。

全ての羽子板ネジが表に出てきません。第5回の作業では『1つだけ』加工すれば終わったのですが、今回は『4つ』です。この作業、地味に面倒くさいんですよね。そこで新たな戦法を考えました。

『ドリルでいっちゃおうぜ戦法』です。見た目なんかどうでもいい。とにかくさっさとこの作業を終えたい。この想いが僕を進化させました。

するとどうでしょう。かなり楽!これはいい戦法だ!手始めに1つだけ試して成功したので、4つ全てこの技でクリアしました。かなりの時間短縮です。

この勢いで門の縦柱も入れていきます。

右の基礎には『羽子板』が付いていたので簡単に設置できましたが、左の基礎(第1回で作成したブロック塀)には羽子板を埋め込んでいませんでした。当初はここに柱を立てるつもりじゃなかったので。どうしたものか。

横柱にコーチスクリューで羽子板を固定して、1か所は固定できました。

とりあえず恰好は付いたので、第5回同様、1度全て取り外し、防腐剤を塗ります。

4本塗り終る頃にはこれだけ汚れます。そしてどん!

写真は塗り終った柱を写しているのですが、全く見えません。塗り始めたのは19時5分で、塗り終ったのは19時25分。わずか20分間で、これだけ暗くなるんですね。

日も落ちてきたのでかなり涼しくなりました。街灯のあかりだけを頼りに、最後のレンガを積もうと思います。

レンガ部分はよくみえますが、モルタルの残量とか、水分量とかは全く分かりません。勘だけを頼りにラストスパートです。

約1時間後、ついにラスト1個となりました。感慨深い物がありますね。おかげでまた1つ成長できました。ありがとうレンガ。そしてさようなら。もう2度と僕の前に現れないでくれ。

レンガ終了!!

実は今まで書いてなかったのですが、レンガを積んだ後にもう1つ大変な作業が残っています。そう『はみ出たモルタルの除去』と『レンガに影を出す為に網目状の部分を削る』という作業で、これが大体20分くらいかかります。

はい。これで正式にレンガ終了です。お疲れ様でした!

施工終了

今回も不完全な基礎に泣かされました。まあ基礎の文句を言い続けても何も起こらないので、どうにかするしかないんですけど。

そして作業8回目にしてレンガとの死闘が終わりました。本当に夢に出てきてましたからね。セメントで肌はボロボロになるし。この悪夢は決して忘れる事はないでしょう。

ビフォー&アフター

大通り壁工事の全行程

【1回目】ブロック塀を作成
【2回目】自作モルタルでレンガ積み
【3回目】コテ使いに慣れてくる
【4回目】基礎のズレに悩む
【5回目】レンガ積みに飽きたので土台入れ
【6回目】土台の水平を出して固定
【7回目】俳優の相島さんがご来店
【8回目】レンガ積み終了・初の柱入れ
【9回目】柱の水平取りに悩む
【10回目】ステージ1の骨組み
【11回目】丸窓看板を撤去
【12回目】ステージ2の骨組み
【13回目】ステージ3の柱入れ①
【14回目】ステージ3の柱入れ②
【15回目】ステージ4の柱入れ
【16回目】ステージ3・4の雨どい設置
【17回目】ステージ4の垂木入れ
【18回目】ステージ3の垂木入れ・屋根の下地ボード付け
【19回目】屋根にルーフィング貼り
【20回目】壁の下地ボードを貼り・壁板打ち付け用の板貼り
【21回目】雨天中止・雨漏り点検と材料調達
【22回目】ステージ3・4の屋根入れ
【23回目】ステージ1・2の屋根入れ
【24回目】大量の壁板に防腐剤塗装
【25回目】ステージ2・3の水切り設置・壁下地ボードの隙間埋め
【26回目】壁下地入れ・隙間埋め・壁板貼り・看板戻し
【27回目】看板打ち用裏板入れ・壁板上部の面合わせ
【28回目】看板上の壁板入れ・壁の屋根設置・ステージ1壁下地入れ
【29回目】ステージ1屋根仕上げ・ステージ3壁屋根仕上げ
【30回目】雨天中止・材料購入
【31回目】全ステージ壁屋根仕上げ・ステージ1壁仕上げ・蛍光灯設置
【ラスト】雨どい仕上げ・壁下部仕上げ

 

 

 

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