大通り側の壁をキレイにする工事【16回目】

前回(15回目)の作業では『第4ステージの柱入れ&雨どいの接着』をやりました。

今回は『全体の雨どい設置』をやっていきます。

材料購入

1.8メートルのパイプ(1026円)、パイプ用エルボ(332円)2個、丸雨どいの曲げ材(591円)、四角雨どいの止め(213円)、四角雨どいの固定金具(278円)2個、職人用とか書いてあるプラスドライバービット(552円)、安物のプラスドライバービット(278円)。そして写真撮り忘れましたがOSBボード9ミリ(1077円)を購入。

施工開始

とりあえず四角雨どいを固定しなくては話にならないので、固定金具をつけてみると、ごらんの通り、釘が逆です。しかもめちゃめちゃ固くてペンチでも全く曲がりません。

普通雨どいは建物の外側に設置されるのですが、今回僕が作成している小屋は建物の内側に入る構造になってます。方向が逆なんですね。なので一般向けに販売されていないのでしょう。仕方ない。

切断。

 

本来『雨どいを固定する部分』を柱に打ち付けて固定しました。この後に雨どいは別の方法で固定するので問題ありません。

次は『ステージ3→2』へのパイプ排水を作成します。買ってきたパイプを適当に切断します。

エルボ2つと合体させて、下の雨どいに排水できるよう角度調節して設置。

四角雨どいが1本上に反ってるので、もっと斜を付けたかったのですが、これが限界でした。もしかしたら水が溜まるかも。

固定具から切断した釘部分も、補強に使用します。結構強い。これ単体で買いたいぐらいです。とりあえず完成。あとはこれを基準に、梁から補強木材を肉付けしていきます。

試しに2リットル流してみましょう。

無事排水。漏れもありませんでした。

しかしやはり多少の水は残りました。まあこれぐらいなら許容範囲内ですね。流水試験もギリ合格。

この『職人用!』みたいなプラスドライバー、めっちゃ弱い!絶対職人用じゃないでしょ。ドライバーとビスの溝が合ってないのかもしれませんが、あまりにも空回りが多い。山もすでに塗装が剥げ、使用数時間ですでに潰れかかってます。騙されました。

ここで本日の作業は終了です。今週末は本業が忙しいので、1日に3時間程度しかできません。次回は雨どいの補強をやっていきます。

補強には廃材を使います。父が大量に購入した挙句、雨ざらし状態で数年ほったらかしにしていた角材が8本くらいあります。とても『柱』としては使用できないレベルまで質が落ちてますが、雨どいや垂木の補強程度なら使えます。

その中に4メートル材もありました。切るのが勿体ない代物ですが、4割ぐらい腐っているので細切れにして使用します。それしか成仏させる方法がありません。

と、ここで本業が忙しくなったのでまた後日。

施工終了

雨どいの位置が結構高くなっているので、内部の骨組みは少し考える必要がありそうです。はあ、やっとブログが工事に追いつきました。

ビフォー&アフター

大通り壁工事の全行程

【1回目】ブロック塀を作成
【2回目】自作モルタルでレンガ積み
【3回目】コテ使いに慣れてくる
【4回目】基礎のズレに悩む
【5回目】レンガ積みに飽きたので土台入れ
【6回目】土台の水平を出して固定
【7回目】俳優の相島さんがご来店
【8回目】レンガ積み終了・初の柱入れ
【9回目】柱の水平取りに悩む
【10回目】ステージ1の骨組み
【11回目】丸窓看板を撤去
【12回目】ステージ2の骨組み
【13回目】ステージ3の柱入れ①
【14回目】ステージ3の柱入れ②
【15回目】ステージ4の柱入れ
【16回目】ステージ3・4の雨どい設置
【17回目】ステージ4の垂木入れ
【18回目】ステージ3の垂木入れ・屋根の下地ボード付け
【19回目】屋根にルーフィング貼り
【20回目】壁の下地ボードを貼り・壁板打ち付け用の板貼り
【21回目】雨天中止・雨漏り点検と材料調達
【22回目】ステージ3・4の屋根入れ
【23回目】ステージ1・2の屋根入れ
【24回目】大量の壁板に防腐剤塗装
【25回目】ステージ2・3の水切り設置・壁下地ボードの隙間埋め
【26回目】壁下地入れ・隙間埋め・壁板貼り・看板戻し
【27回目】看板打ち用裏板入れ・壁板上部の面合わせ
【28回目】看板上の壁板入れ・壁の屋根設置・ステージ1壁下地入れ
【29回目】ステージ1屋根仕上げ・ステージ3壁屋根仕上げ
【30回目】雨天中止・材料購入
【31回目】全ステージ壁屋根仕上げ・ステージ1壁仕上げ・蛍光灯設置
【ラスト】雨どい仕上げ・壁下部仕上げ

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