大通り側の壁をキレイにする工事【15回目】

前回(14回目)の作業では『第3ステージの柱&梁入れ』をやりました。

今回は『ラスト・第4ステージの柱入れ』をやっていきます。

材料購入

まだ在庫はありますが、絶対に足らないので垂木6本セット(1058円)。

角材用の長いビスも無くなったのでコーススレッド75mm(356円)1箱、角ボルト125N(41円)2本、角ボルト140N(44円)1本、角ボルト195N(62円)1本、腰高羽子板(77円)2本、柱止め金具(300円)1個、柱止め金具(235円)、ワイドプレート金具(203円)5枚、短いコーチスクリュー(21円)3本。

施工開始

僕お気に入りの超強いプラスドライバーがボキ折れました。悲しい。明日買いに行きます。

とりあえずその辺に転げてるしょぼいドライバーで今日は乗り切ります。

トンカチもグラグラしてきました。叩くたびに頭が吹っ飛んでいきそうで怖いので、クサビ代わりのビスをぶち込みます。

これでよし。めっちゃ強くなりました。

早速昨日の続きです。羽子板止めの場合に使える『隙間詰め』という技で柱隙間を詰めます。方法は簡単。隙間より少し大きめに木材をカットし、あとはトンカチで叩きまくって無理やり押し込みます。するとガチガチに隙間が埋まります。あとは羽子板をもう少し締めれば、もう柱と一体化したようなものです。

これで第3ステージの柱入れは終了。第4・ラストステージへ突入します。

第3ステージの柱から、第4ステージへと横柱を入れます。母屋の倉庫の木材の肩に引っかけたいので、少し邪魔な木をけずります。

はい。第4ステージにはこんな感じで両サイドに引っかける土台があるので、いきなり横柱を入れる事が可能です。

第3ステージ柱の上に羽子板の座金があるので、それを避けるように横柱を加工します。これをやらないと座金で浮いて水平が取れません。

もちろんこれも羽子板で固定しますので、羽子板ボルトを通す穴を作ります。

倉庫の柱に設置しようと思って穴をあけているのですが、全く貫通しません。おそらくドリルの長さが足りないのだろうと思い、最終兵器投入。

8年前ぐらいの長ドリルなので完全に錆びついてますが、これで貫通するはず・・・と思ってめちゃくちゃ頑張りましたが、全く貫通しません。おかしい。

これだけ通らないって事は、どこかでビスに当たっているか、掘っている先が鉄板か、とにかく木ではない。

2階からドリルの位置を確認します。

ミスりました。僕の予想と全然違うとこに行ってます。横はいいけど、少し上すぎる。おそらくこの先には雨どいが有ります。このまま無理に掘っていけば雨漏りの原因になるところでした。危ない。

しかしこの位置に穴が作れないと、柱に羽子板が打てません。断念せざるを得ない状態になりました。まあ片方と残り2本の柱には羽子板打つので、こっちはL字金具でも大丈夫という判断を下しました。

上の柱には防腐剤を塗る必要はそこまでないのですが、結構あまっているので贅沢に使用します。

倉庫側はL字、大通り側は羽子板で固定しました。この間に2本の柱をいれていきます。

ちょっと興味をそそられた『腰高羽子板』という金具を使用してみます。その名の通り、ボルトの位置が少し高くなってます。この加工によって柱からボルトが離れるので、上の柱をいちいち地上に降ろさなくても直接穴を空けることができるので便利でした。無事に2本設置終了。

これで第4ステージの柱も入り、全ての縦柱が設置終了となりました。

これから先の木材を入れるには雨どいの位置を決めなくてはならないので、そちらの作業に入ります。

途中で計画変更したので四角の雨どい(強い)が結構余る計算になりました。第2ステージまで丸い雨どい(弱い)を設置していましたが、四角がもったいないので、変更したいと思います。

ざっと乗せた感じも長さは足りそうなので、実行に移します。

第1ステージの雨どいは完全に固定されてて、今更取り外すのが非常に面倒な状態になってました。周りに木材を打ちまくっててドリルが入らないので固定具も外せません。

考えるのも面倒なので、丸の上に四角を乗っける事にしました。

雨どいはステージ3の端から、ステージ1の端へ流れるように斜を付けます。1本で行きたい所でしたが、ステージ2と3の間に基礎と柱のズレが生じていている為、1度切らなくてはいけません。

ステージ3の端で一度区切り、そこからパイプでステージ2の方へ流す事にしました。今日は材料がないので明日の施工になります。とりあえず今日できる『雨どいの接着』だけやっときます。

サンダーで雨どいを切断して、行き止まりを作ります。

2本の雨どいを継手で接着し、1日乾かします。本日はこれで作業終了。

今日は第4ステージ、写真部分の柱を入れました。

施工終了

たまたま購入した腰高羽子板が活躍してくれました。雨どいも色々考えましたが、結局はベストの形になったと思います。

ビフォー&アフター

大通り壁工事の全行程

【1回目】ブロック塀を作成
【2回目】自作モルタルでレンガ積み
【3回目】コテ使いに慣れてくる
【4回目】基礎のズレに悩む
【5回目】レンガ積みに飽きたので土台入れ
【6回目】土台の水平を出して固定
【7回目】俳優の相島さんがご来店
【8回目】レンガ積み終了・初の柱入れ
【9回目】柱の水平取りに悩む
【10回目】ステージ1の骨組み
【11回目】丸窓看板を撤去
【12回目】ステージ2の骨組み
【13回目】ステージ3の柱入れ①
【14回目】ステージ3の柱入れ②
【15回目】ステージ4の柱入れ
【16回目】ステージ3・4の雨どい設置
【17回目】ステージ4の垂木入れ
【18回目】ステージ3の垂木入れ・屋根の下地ボード付け
【19回目】屋根にルーフィング貼り
【20回目】壁の下地ボードを貼り・壁板打ち付け用の板貼り
【21回目】雨天中止・雨漏り点検と材料調達
【22回目】ステージ3・4の屋根入れ
【23回目】ステージ1・2の屋根入れ
【24回目】大量の壁板に防腐剤塗装
【25回目】ステージ2・3の水切り設置・壁下地ボードの隙間埋め
【26回目】壁下地入れ・隙間埋め・壁板貼り・看板戻し
【27回目】看板打ち用裏板入れ・壁板上部の面合わせ
【28回目】看板上の壁板入れ・壁の屋根設置・ステージ1壁下地入れ
【29回目】ステージ1屋根仕上げ・ステージ3壁屋根仕上げ
【30回目】雨天中止・材料購入
【31回目】全ステージ壁屋根仕上げ・ステージ1壁仕上げ・蛍光灯設置
【ラスト】雨どい仕上げ・壁下部仕上げ

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