大通り側の壁をキレイにする工事【12回目】

前回(11回目)の作業では『最初の骨組みを基準に延ばしていく』作業をやりました。

今回は『最初に打った垂木の真ん中に一本通し補強する&延ばした骨組みに垂木を打つ』作業をやっていきます。

施工開始

垂木は上下2点止めだと真ん中が弱くなるので、そこを補強するように1本横に入れます。垂木からビスが打てるギリギリまで下から木材を詰めます。

こんな感じ。今回は余ってた2×4材をちょうどいい長さに切って使いました。支えの部分は廃材で充分です。この支えの木材と横1本をビスで固定し、垂木を打てばオッケー。

前回増築した部分にも垂木を入れます。要領は前回と一緒。雨どいの位置を決め、それを基準に垂木の斜と長さをきめて上下を打ちます。

ふと横を見てみると異常に曲がってます。見なかった事にします。

真ん中の支えは角材の切れ端と、2×4材の切れ端で行きます。

はい。これで延長部分の垂木も入りました。

もう僕が上に乗っても何ともないぐらいの作りになってますが、高所恐怖症なので居心地は悪いです。すぐに降ります。

はい、ここまでは無事終了。あとは屋根を乗せた後に考えます。だいぶ建物らしくなってまいりました。

次の基礎『第三ステージ』へ突入します。

ここからは基礎の高さが上がります。前回はずした看板もこの基礎上に付ける予定なので、看板に合わせた長さで柱を立てます。

高さがでた事によって『隣の柱の肩を借りる』という補強戦法が出来なくなりました。孤立した1本柱は非常に弱いので、隣の柱の力を借りるべく、羽子板を打ちます。

高さがグンと上がった事により、母屋側の板の高さも変わるので、どうしよいうかと思っていたところ、ちょうどいい木材が有りました。看板を取り付けていた、なんかでっかい黒い木材です。

さっそく取り外し、隣の肩に乗っけて固定しました。第三ステージの梁は、この黒板材を軸に展開していきます。

梁が入ったので頑丈になりました。もう倒れません。これで一安心です。

本日の作業はこれで終了。というのも、グッデイの角材を全て買い占めてしまったので在庫ゼロ。材料が調達できない状況に陥ったのです。手持ちの角材は残り1本だから今ハイペースで進めても、どうせすぐに止まります。少し休憩。

本業の仕込みや事務仕事を溜めまくっているので、今の内にそっちを一気に片づけてきます。

施工終了

 

大通り壁工事の全行程

【1回目】ブロック塀を作成
【2回目】自作モルタルでレンガ積み
【3回目】コテ使いに慣れてくる
【4回目】基礎のズレに悩む
【5回目】レンガ積みに飽きたので土台入れ
【6回目】土台の水平を出して固定
【7回目】俳優の相島さんがご来店
【8回目】レンガ積み終了・初の柱入れ
【9回目】柱の水平取りに悩む
【10回目】ステージ1の骨組み
【11回目】丸窓看板を撤去
【12回目】ステージ2の骨組み
【13回目】ステージ3の柱入れ①
【14回目】ステージ3の柱入れ②
【15回目】ステージ4の柱入れ
【16回目】ステージ3・4の雨どい設置
【17回目】ステージ4の垂木入れ
【18回目】ステージ3の垂木入れ・屋根の下地ボード付け
【19回目】屋根にルーフィング貼り
【20回目】壁の下地ボードを貼り・壁板打ち付け用の板貼り
【21回目】雨天中止・雨漏り点検と材料調達
【22回目】ステージ3・4の屋根入れ
【23回目】ステージ1・2の屋根入れ
【24回目】大量の壁板に防腐剤塗装
【25回目】ステージ2・3の水切り設置・壁下地ボードの隙間埋め
【26回目】壁下地入れ・隙間埋め・壁板貼り・看板戻し
【27回目】看板打ち用裏板入れ・壁板上部の面合わせ
【28回目】看板上の壁板入れ・壁の屋根設置・ステージ1壁下地入れ
【29回目】ステージ1屋根仕上げ・ステージ3壁屋根仕上げ
【30回目】雨天中止・材料購入
【31回目】全ステージ壁屋根仕上げ・ステージ1壁仕上げ・蛍光灯設置
【ラスト】雨どい仕上げ・壁下部仕上げ

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